ブラサバ
【プレビュー】研究成果-3-
プレビュー:研究成果-3-では、研究成果の詳細能力値を紹介いたします。
研究成果:ヒーリングセル

成果紹介
特殊成果
ヒーリングセル活性:受ける被害-2
HP30%以下の場合回復効率+15%
1つ目の一般成果(択一)
先天免疫強化:対戦開始時最大体力 +5 後天免疫強化:12 レベル達成時最大体力 +10 2つ目の一般成果(択一)
披露物質除去:休息時スタミナ回復 +1 炎症反応抑制:休息時の体力回復 +1
ガイド
体力と回復能力に重点を置いた「ヒーリングセル」はプレイヤーが危険な状態になった時の生存可能性を高めてくれます。また、一部のキャラクターはより高いシナジー効果を期待できます。キャッシーやElevenのように最大体力数値が高いキャラクターは「ヒーリングセル活性」の回復効率果を使用しやすいし、「先天免疫強化」/「後天免疫強化」の最大体力増加オプションはシセラの「苦痛の記憶」やシウカイの「あっつい!」などのスキルに影響を与えるので、より攻撃的なプレイをするために使用することもできます。
研究成果:生体力学

成果紹介
特殊成果 生体電流調整:疲弊時、1回に限ってスタミナ40回復 (毎回の禁止区域選定時スタック回復) 1つ目の一般成果(択一) 肺活量増大:対戦開始時の最大スタミナ + 15 下半身循環促進:5レベル達成時、地域移動スタミナ -1 2つ目の一般成果(択一) 戦闘呼吸:敵攻撃時スタミナ回復 +1 バランス感覚撹乱:敵攻撃時、敵のスタミナ-2
ガイド
「生体力学」はプレイヤーが絶え間なく行動できるように手伝ってくれる成果で構成されています。普段スタミナ管理が難しいと感じていたプレイヤーや、または良いルートを設計したのにスタミナアイテムの準備が難しくて諦めた経験があるプレイヤーなら生体力学はいい選択になるでしょう。もしスタミナの管理が特殊成果と1つ目の一般成果だけで足りるなら、2つ目の一般成果は「バランス感覚撹乱」を採用して相手を妨害する選択肢もあります。 ただし、「生体電流調整」の場合、疲弊時に発動するので普段スタミナ管理に気を使っているプレイヤーなら多少効率が低い研究成果になるかもしれません。
研究成果:超振動

成果紹介
特殊成果 超振動共鳴:自分のHPが70%以上の場合、防御貫通力+7% 1つ目の一般成果(択一) 神経系撹乱:レベル10以降、生存者攻撃時の追加被害 +1 高周波振動:野生動物攻撃時の追加被害 +4 2つ目の一般成果(択一) 分子構造スキャン:近距離武器製作時の熟練度 +50% 量子揺動:装填時、弾丸/矢の超過装填 1 投げ武器製作時の数量 +1
ガイド
「超振動」は戦闘と直結する能力を持つ研究成果ですが、ゲームの中盤から後半を目指す成果で構成されています。例えば特殊成果の「超振動共鳴」は後半の熟練度Sレベルを達成した瞬間から相当なシナジー効果を出せるようになり、これは相手の防御力数値が高いほどより効果的です。ただし、その分だけ他の研究成果を選択したプレイヤーが序盤から利点を得られる状況を警戒する必要性があります。
超振動共鳴は防御力貫通に特化した莉央にはスキルのコンセプトをより強化できる選択になりますし、また雪にも「端正な服装」の発動条件と似ているので他のキャラクターと比べてより高い効率を期待できます。その他にも、一発の必殺攻撃をしたいなら「量子揺動」を利用して金蛟剪/EB-M17A1で「二連発」をしたり、作時数量 +1のボーナスで迎身血雫を2個作ることもできます。
研究成果:環境変数

成果紹介
特殊成果 EV-Type 1 CU:上位アイテムが存在する一般等級の防具を1つ装備したままゲーム開始 1つ目の一般成果(択一) EV-Type 2 HW:ゲーム開始時お湯を1個追加支給
EV-Type 3 MRE:ゲーム開始時おこげスープを1個追加支給 2つ目の一般成果(択一) 超音波探知:水場で探索時、アイテムを2個発見する確率 +8% ルミア : 港/池/浜辺/灯台
ソウル : 大橋/川辺/湖 地面透過性パルス:山岳/険路地域で探索時相アイテムを2個発見する確率 +8% ルミア :森/山道/トンネル/墓場 ソウル : 軍事基地/展示場/競技場
ガイド
「環境変数」は序盤のルート設計および材料獲得能力に特化された研究成果です。一番大事な基本服装備の獲得過程を省いた代わりに獲得装備自体にランダム性があるので、ウィンドブレーカー/司祭服/僧服/医師ガウン/全身水着/布の鎧の上位防具ルートをアイテムによって即興で柔軟にルート設計ができるほどの理解度が必要な高難度の研究成果でもあります。 もちろんこれらを充分活用できる場合、速いアイテムセッティングで他のプレイヤーより一歩先を歩むプレイができます。水場や山岳地域から獲得できる材料と回復アイテムの需要はいつも高いので、これらを速く獲得して相手より優勢になって優勝のためのスノーボーリングをできるようにするのがこの研究成果の目的です。
前回のプレビューからも述べたように、今回のプレシーズンを各研究成果のバランスチェックのための時間にしたいと思います。該当期間のデータをもとに、より楽しいシーズンになれるようにします。
いつもありがとうございます。