• ブラサバ

開発者からのレター2

こんにちは。GMのアンジェリカです。


最初の手紙から長い時間が経ちました。

今までこれといったコミュニケーションがなかったことをまずお詫び申し上げます。


難しい決定をするまでに、熟考の時間が必要でした。


結論から申し上げますと、皆様の意思に従い、ブラックサバイバルのゲームプレイ時間を旧バージョン(22分)に合わせて調整する予定です。また、多くの不満があった特性システムなどを一部改編する予定です。




1. ロールバック、または回帰

ロールバックの意味が特定時点の全てのデータの取り戻し(ユーザーデータを含む)を意味するという誤解を招きかねず、言葉の使用に少し慎重になります。


現在12分のプレイタイムを22分に近いレベルに調整し、これによってフィールドアイテムドロップ情報、ペアリングシステム、ドローン補給システム、参戦人数、熟練度/レベル経験値、キャラクタースキルバランスなどを過去と同じレベルに調整する予定です。 ただし純機能もかなりあったと判断されるスタートアイテム支給/ゲーム開始後の待機時間など一部のシステムの場合、現在のシステムを維持する予定です。


ゲーム改編後、様々なポリッシング案について、ユーザーの皆様の意見及びバランスTFTを通じて、様々な角度から悩んできました。しかし考えるほどより深い迷宮に入ってしまいました。本実験のスタートが誤りであったことを認めざるを得ませんでした。


ゲームプレイタイムを減らそうという試み、そしてそのために様々なシステムを改編することはできると思います。しかし根本的な前提は「面白さ」になるべきです。


12分に最適化された面白さを与えるためには、数字の調整だけでなく、それに最適化された新しいコンテンツやキャラクターのリメイクなどが並行して行われるべきでした。 しかし、ひたすら12分という手段が目的となり、「面白さ」という本質を度外視したまま、あちこちを急いでつぎはぎするのに忙しかったのです。


今からでも原点からやり直してみようという悩みもありましたが、どれだけ多くのユーザーの方が待つか、見当がつかないという結論になりました。


そういうわけで皆さんに、皆さんが好きだったブラサバをお返ししたいと思います。


多くはなかったと思いますが、改編バージョンに呼応してくださったユーザーの方に深くお詫び申し上げます。また、度重なるゲームルールと地域情報変更のため混乱を招いてしまい、ユーザーの皆様に重ねてお詫び申し上げます。


ただし、過去への回帰というのはそれだけ最小限の時間とテストが必要です。現在、4月中旬または末頃のパッチを目指しており、そのパッチ後の最小限の安定性が検証された上で、新規シーズンをスタートする予定であることをご参考願います。




2. DNA特性システム

VF特性について不満と懸念を送ってくださったユーザーの方が多いことをよく知っております。


VFタイプ特性を能力値ではなく、財貨バフなどの機能に改組する予定です。

ただし、財貨バフはジェムやクレジットなどの価値のある財貨として検討する予定で、これは開発状況によって一部調整されることがあります。


DNAの特性をアップデートした最大の理由は、ゲームプレイの動機づけにあります。ブラサバのユーザーには ゲームそのものを楽しむ方もいらっしゃいますし、キャラクターが好きでブラサバを愛してくださる方も多いです。後者のユーザー様に信頼特性を、前者のユーザー様にVF特性を提供し、ランクポイントの他に継続的なプレイの楽しさを与えようとしました。しかし、これにはいくつかの問題があり、この問題は私たちが予想していたよりもユーザー様に大きく感じられたようです。


最初の問題は、犠牲を強要されているということです。

信頼特性を成長させるためには、VF特性放棄という機会費用が生じ、これは敗北の一つの理由につながります。サンプルをVFサンプルと信頼サンプルに区分する方向も考えてみましたが、下記の2番目の問題はまだ解決できていません。


2番目の問題は競争の不公平感です。

能力値を上昇させるコンテンツがあっても、同じ条件で競争し、より多くの努力をしたユーザーが先に進んでいける構造になれば合理的だと判断しました。

しかし、『アバターバフ』や『伝説スキンバフ』など、従来の商品とのシナジー効果を出すようになったことに対して、我々の意図と皆様が実際に感じるところと大きな差があったような気がします。

「この程度なら時間を少し減らしてくれる便宜性」程度に多少安易に考え、私たちの見解を一方的にユーザーの皆様に強要した結果になってしまいました。復帰したユーザーの不平等問題もこれからイシューとなるでしょう。


実は、VF特性の問題はアップデートの初期から痛感しましたが、すでに努力して成長したユーザーがいたため、改編を決定することは非常に難しいことでした。 VF特性の成長のため、これまで多大な努力を重ねてくださったユーザーの皆様に深くお詫び申し上げます。 お話ししたとおり、これまでの努力が無駄になるのを最小限に抑えるため、最大限の価値ある効果に改編します。




3. その他(バランスTFT 及びチームBS)

旧バージョンへのシステム回帰決定により、バランスTFT活動を予定より早く終了する予定です。活動リワードについては、個別にご案内いたします。これまで誠心誠意、多くの意見を賜り、私たちが思いも寄らなかった部分について実質的に多くの支援をしてくださいました。ただ、みなさんの声をすべて反映するには私どもの力量が不足で努力した分だけ改編を進められなかった点、申し訳ありません。 これまでお疲れ様でした。


チームBSの運営も一時的に終了する予定で、こちらも別途ご案内いたします。私たちの未熟なコンテンツアップデートで視聴者が全般的にたくさん減少しました。このような状況で、引き続き放送してほしいと要請するのはとても申し訳ないことであり、ゲームの頻繁な改編のため、今後放送を視聴する新規ユーザーの混乱を加速化する可能性があると判断しました。チームBSはアップデート安定化後、改編運営案について考える予定です。




4. 最後に

約40日の時間、そしてこれから続く約1ヵ月間の時間はユーザーの皆様に混乱とご不満をお届けした時間です。これが繰り返される実験の一つで、実験体のように記憶がリセットできるならどれだけいいのでしょう。


しかし、みなさんに残った傷跡は残念ながら現実です。

改めて、大変申し訳ありません、回帰パッチ時にご納得いただける補償案をご用意いたします。


いつもありがとうございます。




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いつもありがとうございます。 4月20日のアップデートに適用される戦闘システム回帰の内容を公開します。 該当内容は、現在開発中のコンテンツに関する内容が含まれており、アップデート時には一部事項が変更されることがあることをご参考ください。 詳細は後日パッチノートでもう一度ご案内する予定です。 <特性A、Bタイプ改編> VF特性が「協力」特性に改編され、Aタイプ特性は特性レベルによってプレイ時ジェムを